「補助金の出るうちに住宅横の蔵へパネルを載せたい」とご希望だったT様には、新しくなった
LIXILのソーラーラックをおススメ!アルミでできた軽量架台は屋根への負担も少なく、
1枚250wという大出力モジュールが、少ないパネルでよりたくさんの発電を可能にしてくれます。
まずは既存の瓦を捲り、金具を乗せるための指示瓦をはめていきます。(写真2〜4枚目)
軽量な新架台『L・Eラック』を取り付け、パネルをはめ込んで完成。(写真1〜3枚目)
工期は、補助金の申請も含め約1ヶ月。18枚4.5kwのシステムを載せました!年間約4000kwの
発電量予測で、今後の発電経過が楽しみですね!!
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